筋肉量が少ないと熱中症になりやすい!?

ダイエットアドバイザー美菜子です😊

今朝、「熱中症の要因」に「筋肉量の低下」があるというニュースを見ました😃

なるほど〜‼️納得❗️という内容でした☺️

理由としては、筋肉量が少ないと体内の水分量が少ないため、暑さで熱中症になりやすいという理由👆🏻

筋肉には、水分を蓄えておく機能があるため、筋肉量の多い人ほど、体内に多くの水分を保持することが可能です💪🏻

既に暑くなってきていますが、7月8月の猛暑に負けないよう、今のうちから運動して、筋肉を落とさないようにしましょう✨

運動は、涼しい場所で行ってくださいね🏋🏻‍♀️

無理して暑い中運動してしまうと、逆に熱中症になってしまう可能性が高いです💦

運動以外にも、水分摂取や1日3食食べることも、熱中症対策に重要です⚠️

飲み物を1日1リットル以上飲まない方やカフェイン飲料を摂り過ぎている方、1日1、2食しか食べない方も、熱中症になりやすいです😭

カフェインは、利尿作用があり、水分を摂っても体外に排出されてしまいます😢

また、私達は、1日に必要な水分量の約半分を食事で摂っているので、無理なダイエットで食事を抜いている人も、大変危険です😣

熱中症対策にも、体力作り、ダイエット、ボディメイク、健康にも、筋トレは良いこと尽くしですね😍

 

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